まとめ
紅白歌合戦から1日経過した今、紅白とBABYMETALについて冷静に語り合おう!
紅白歌合戦が終わって一日が経過し、少し冷静になって紅白を振り返ることができるようになりました。皆さんも始まる前は何だかんだ不安もありましたが、最後に紅組が勝って2人が飛び跳ねながら喜んでいる姿を観て、改めて今回の出場は成功だった思ったのではないでしょうか? とは言え、『イジメ、ダメ、ゼッタイ』のパフォーマンスは時間が短すぎて物足りなかったのも事実で、YOSHIKI氏とのコラボが無かったら今頃は不満たらたらだったはずです。 やはりBABYMETALの曲には短縮されてもある程度は良さを表現できる曲とそうでない曲があるとはっきり分かった紅白だったように思います。 今回の『IDZ』では独特の世界観を表現できても曲の素晴らしさを表現できないと分かったように思う。なぜならこの曲には素晴らしい間奏部分あり、それをカットされたら曲の魅力も半減してしまうからです。これは管理人が推していた『Arkadia』にも同じことが言えそうで...